つれづれなるままに。ごくありふれた日常ですが、気の向くままにつづっていこうと思います。


by aoi_oi
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ドラマの中の音楽 その2

ドラマの中の音楽について少し。
今年度後半のドラマで音楽が気に障る、というものは
ありませんでした。良かった良かった。(?)
でも、以前ほどドラマというドラマ全てを見ている
わけではないのでとりこぼしもあるのかもしれませんが。。
とりあえず音が鳴ってイラっとするドラマは、わたし的に
なし。逆に「いい!合ってる!!」というものが多かった
気がします。

まず『嫌われ松子の一生』。物語について(というより松子
自身について)は色々と思う所があるのですが、それはおいと
いて、挿入曲がすごく良かったです。民族調のおどろおどろ
しいハミング(?)が入っている曲と、インストゥメンタルで
哀しい曲調の2つ。物語の場面にすごく合っていた気がします。
やるせなさともの悲しさと不吉さと。聴いているだけで胸が
しめつけられるような気持ちになったのを覚えています。
あと『わるいやつら』。こちらの挿入曲も哀愁漂う澄んだメロディ
のものと、民族太鼓っぽい乾いた雰囲気のものと2種類があって、
それぞれの場面にふんわりと乗っかってきて、効果的だった気が
します。
もう一つ『東京タワー』の挿入曲。こちらは前2つと違って
切なく浄化されるようなメロディで女声のハミングが入っている曲。
これを思い出すと、なぜかもこみちの泣き顏が思い浮かんで
きます。そんなシーンだったかな(^^;。
『東京タワー』はコブクロの主題歌も結構はまっていた気が
します。最初は別にそうでもなかったんだけど、だんだん ぐっ
とくるようになったというか。速水もこみちの太まゆげも最初は
「どうよ?」と思ったのですが、最後らへんには「素朴なもこみちも
結構いいなぁ」なんて思うようになりました。
あと、再放送ですが『アンフェア』の音楽も気になっています。
ドラマ、映画どちらの分も。『アンフェア』の雰囲気と伊藤由奈の
雰囲気は結構合ってる気がします。あの女性的な高音と透明感が
行き過ぎるとちょっとヒステリックな感じになる所が、異常事態を
思わすのかもしれません。挿入歌のサヴァイバーとか篠原涼子の
ケータイの着信音とかもすごく効果的。ハードボイルドな統一感が
たまらなかったです。

こうして見ると、ドラマチックなお話の音楽にはまりがちなのかな。
ヒューマンサスペンスというか、ちょっと重めなテーマのものに
それらしい音楽がかさなるのが好きみたいです。
強引にくくると、『松子』も『わるいやつら』も『東京タワー』も
『アンフェア』も"ザ・女の人生"あるいは"これも人生だ"みたいな
所があって、こんな哀しい(or切ない)ことあるわけないって〜と
いう部分をドラマチックな音楽でじんわりと盛り上げてくれたところに
まんまとハマった気がします。
逆に、コメディに音楽はいらない、、だって、会話や雰囲気が充分
面白いんだから、それ以上はうるさいだけ。
・・・そういう結論になるのかな。

まぁ、ただ単にそれぞれの曲調が好きなだけでまた気は変わるかも
しれませんが、でもやっぱりドラマの音楽って大事だなぁなんて
思うのでした。
諸々のサントラ買おうかなぁ。。(笑)
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by aoi_oi | 2007-03-16 18:14 | ・テレビ/芸能