つれづれなるままに。ごくありふれた日常ですが、気の向くままにつづっていこうと思います。


by aoi_oi
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流鏑馬

5月3日、京都の下鴨神社に行ってきました。
目的は流鏑馬神事を見に行くこと。当日は晴天でとても気持ちのいい
お天気でした。

去年は帰沖したのですが、今年は大阪でゆっくりしようと決めていました。
でもどこかには行きたいね~と話していたところ、お!この時期、流鏑馬が
ある!ということで京都行き決定。事前に神社に電話して開始時刻やプログ
ラム内容などを聞きました。だいたい13時頃に神事開始、流鏑馬自体は
13時半からで、終了時刻の15時までの間に何度か流鏑馬を繰り返します
とのこと。1回走るだけで1分もかかりませんよ、とのことだったので、早めに
行って席を確保し、数回見て帰ろうというスケジュールを立てて行きました…が?!

予定よりだいぶ遅れて始まったのでした。1時間近く遅れたと思います。
12時頃からずっと待っていたのでかなり疲れました。。
でも、いざ始まるとその迫力にびっくり。そして雅やかなこと。
行く前に思っていたよりもずっと良かったです。

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流鏑馬は、全長500mの馬場に3つの
的を配置し、疾走する馬上からその矢を
放つ神事です。五穀豊穣や諸願成就を
うらなったりもするらしいです。




射手(いて)は古式ゆかしい公家装束や武家風のいでたち。
すぐに流鏑馬がはじまるわけではなく、一の的から三の的までを
数回、ゆっくりと往復闊歩してからはじまりました。

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走り出すと速くてカメラが追いつきません(笑)。目の前を駈けて
いくのはほんとにあっという間。3つの的それぞれの近くでは
その的に命中するたびに歓声があがります。人も多くて、自分の近く
以外の的の様子はわからず、つられて拍手(笑)。でも会場解説も
ちゃんとあって、今がどういう状態なのかしっかり説明してくれて
いました。

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射手(いて)も大勢いるようで、馬の速さも命中率もそれぞれでした。
足の速い馬もいれば、ゆっくり駈けていく馬も。かけ声も人それぞれ
でしたが、ひときわ大きな声で馬とリズムをとりあいながら走る射手
さんがいて、なんだか馬との連帯感を感じてほのぼの。
その後、会場解説で「速い馬に目がいきがちですが、ゆっくり駈ける
馬もそれはそれでタイミングをとるのが難しいのでそれぞれの良さを
お楽しみください」との放送が入りました。
なるほど~。面白かったです。

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葵祭の前儀の一つであるこの流鏑馬神事。新緑の馬場の中を駈けぬける
その姿は、とても勇壮で何だかすがすがしい気持ちにさせられました。
それに1回目の的は3つ全部命中だったようだし。縁起いいよね、なんて
勝手にほっとしたりもして(笑)。
いいもの見たなぁ~。心からそう思ったのでした。
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by aoi_oi | 2006-05-14 12:33 | ・日記